ストリートチルドレン
子ども達のいじめ自殺報道が続いた後、
自殺とすぐには判断できない、子どもの死の報道も続いています。
また、中学生が強盗や殺人で警察に逮捕・補導されるというニュースも
今では、珍しくなくなってきてしまった感があります。
そういった報道のことを、思い巡らしていた時、
私の頭に浮かんだ言葉はこれでした。
ストリートチルドレン
親に捨てられ、或いは家に居場所がなく、
路上で生活する子ども達のことです。
犯罪者にもなり、犯罪被害者にもなり、
保護してくれる人も、教育してくれる人もない。
ストリートチルドレン問題に関わっている人が
以前言っていた言葉が頭に蘇ります。
『彼らにとって、最も悲惨なのは希望が無いことだ』
日本で死んでいく子ども達。犯罪に手を染める子ども達。
かれらも心の内側も、同じかもしれない。



